Tジョイ博多シアター7 見やすい席・ベストポジションを紹介

JR博多シティ9階にあるTジョイ博多シアター7の座席表、見やすい席、オススメのベストポジションを紹介します。

Tジョイ博多シアター7ではシャイロックの子供たちを見たことがあったのですが、竹中直人監督で斎藤工主演、私の大好きなハナレグミ永積崇も出演している零落を鑑賞してきたこのタイミングでオススメの座席・ベストポジションを紹介したいと思います。

Tジョイ博多シアター7 座席表

収容可能人数140名でTジョイ博多の中では中規模スクリーンに当たるシアター7。

実際に映画を鑑賞した感想として、Tジョイ博多では珍しく横長の座席配置で基本どの席から見てもスクリーンを見上げる印象でした。

ちなみにTジョイ博多のシアター7はスクリーンに向かって前方がA列、最後方がI列で、スクリーン左側が1番、右側が21番となっています。

I-11がオススメの見やすい席になります。

上の画像は実際にTジョイ博多のシアター7で映画鑑賞する前、I-21に座って撮影した画像になります。

画像から読み取れるように最後列のI列でちょうとスクリーンが目の前にくる高さとなり、I列以外は全てスクリーンを見上げる形になります。

一方で最後列のためスクリーンサイズがやや小さくなることは正直否めないのも事実で、鑑賞される方の好み次第ですが映画館で見る迫力やダイナミズムを重視される方はより前方のF列やG列を選ばれることをお勧めします。

Tジョイ博多のシアター7ではスクリーンに向かって中央が11番であることから、オススメの座席・ベストポジションはI-11になります。

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