福岡移住で失敗・後悔しないために、東京から移住して感じた23のデメリットを紹介

東京から福岡に移住して2ヶ月が経ちました。

大前提として福岡住みやすくて移住してきて良かった、移住は間違っていなかったと思っており、福岡移住を検討されている方にやめとけと言うつもりは全くないのですが、一方で福岡に住んでみて初めて気がついた意外なデメリット、移住する前からわかってはいたけどやっぱり福岡の気になること、東京の方が良いと思う点はあるわけです。

実際、東京や大阪から福岡に移住してきた方々から、福岡をはじめとする九州はとにかく仕事がなくて給料が安いから遊びに来る場所であって住むところではない、福岡は働きにくくて嫌いになった、などの声を聞くこともあります。

そこで同じく福岡移住を検討されている方が、移住してから後悔や失敗しないよう、東京生まれ東京育ち29歳女性の視点で福岡移住のデメリット、気になる点、福岡移住の現実を紹介したいと思います。

目次

福岡移住のデメリット1 自動車・自転車の運転が荒い

自転車も自動車もとにかく運転が荒い。福岡に引っ越してきて、一番嫌だな、苦手だなと感じたことです。

まず自転車について。

東京だと自転車は車道を走るようにここ数年変化してきていると思うのですが、渡辺通などの大通りで歩道の中に自転車専用レーンがあることもあってか、福岡では基本的に自転車が歩道を走るんですよね。

しかもかなりスピード出して歩道を走るから、お店から出てきた瞬間に自転車と衝突しそうになるなど危険な目に遭ったことは引っ越してきてから2ヶ月で何回もあります。

コンパクトシティ、道が平坦でフラットなことから自転車通勤・通学されている方がとても多いことも要因の一つかもしれません。


続いて自動車。

歩行者がいるのに右折で自動車が先に曲がろうとする、交差点を渡っているときに自動車が歩行者にどんどん接近してくる、福岡のドライバーは歩行者優先という言葉を知らないんじゃないか、というくらい運転が荒いです。

小さなお子さんがいらっしゃる方はさらに怖いのではないかと思います。

私は車を運転しないのでドライバーとしての気持ちは分からないのですが、福岡の自動車運転の荒さは地元の方も感じているようで、とにかく車間距離を詰めてくる、割り込みがひどい、譲ってくれないと結構聞きます。

福岡って歩車分離式の交差点が多いのですが、運転が荒く交通事故が多いから歩車分離式にしたというような話も聞きました。

後悔とまではいかないですが、できるだけ自転車や自動車の交通量が少ない道を選ぶことでなんとか凌いでます。

2022年8月15日追記

福岡県では飲酒運転で逮捕されるニュースが毎日のように報道されております。
2021年度福岡県の飲酒運転検挙数は全国でワースト7位と下から数えたほうが早い状況で、自分が巻き込まれないか心配です。飲酒運転本当に止めて欲しいです。

福岡移住のデメリット2 コンパクトシティすぎる

コンパクトシティであることが福岡のメリットとして頻繁に挙げられますが、これがデメリットになることもあります。

例えば、福岡でショッピングをする場合、基本的には天神・大名・薬院エリアでほぼ完結。

友人や知り合いと飲むとなると、買い物と同じく天神、大名、薬院あたりが多く、ちょっと足を伸ばしたとしても博多駅、大濠公園、赤坂、六本松、平尾あたりで、東京で例えると、新宿〜原宿〜渋谷の範囲内にほぼ全てのエリアがあるようなイメージです。

そのため、週末に買い物に行くと誰かに遭遇する確率が高く、ご飯を食べていても知り合いに会うことが非常に多いです。

東京でご飯を食べるとなったら、渋谷、中目黒〜恵比寿、東京駅周辺、下北沢、代々木上原〜代々木八幡、笹塚〜幡ヶ谷、谷根千、浅草、中野〜吉祥寺の中央線沿線など候補となるエリアがたくさんあるので、地元で飲んでいる時を除けば会社の同僚や知り合いに偶然会うことはほとんどないと思うのですが、驚くくらい福岡では頻繁に知り合いに遭遇するので、一人でゆっくり飲みたい時、人に会いたくない時などちょっと嫌だなと思うことがあります。

福岡移住のデメリット3 人間関係、人付き合いが独特

福岡の方はよく言えば親切で人懐っこくて暖かい、開放的、人情味がある、少し悪い言い方をするとウェットでおせっかい。

東京の何が居心地良かったって、他人を気にしない・他人に干渉しない、多くの人が他人に興味がないところだったのですが、福岡ではすぐに人を紹介したり、人と人をつなげようとする風土がありこれは福岡の少し苦手なところです。

コンパクトシティであることも関係していると思いますが、飲んでいると直ぐに他人の話になることや身内ネタで盛り上がりがちなこと、Barで偶然会った人が友達の友達だった、みたいなケースも多くて所謂村社会的な感じが少しありますね。

あと会話の内容や人と人との距離感も、東京と違いを感じます。

福岡のBarや居酒屋で一人で飲んでいると、お客さん同士で盛り上がることが多いのですが、質問の内容に結構びっくりすることがありました。

「今何歳なの?」
「彼氏はいるの?いつ別れたの?」
「どこに勤めてるの?会社名は?」
「どれくらいもらってると?」

と初対面なのに、かなり踏み込んでくる質問が多くてビックリしました。
よく言えば距離感や関係性が近く、悪く言えばデリカシーがないと感じることもあり、ぶっちゃけ聞いてくる人にもよるのですが、結構面食らいました。

福岡移住のデメリット4 終電文化がない

街がフラットかつコンパクトで自転車で通勤・通学されている方が多いこと、タクシーでも2000円くらいで帰れる距離に住んでいる方が多いことから、終電で帰ると言う文化が全くないです。

東京に住んでいた時は、先に帰る口実として終電を理由にすることも多々あったのですが福岡では終電だから帰りますと言っても、タクシーで帰ればいいじゃんと一蹴されてしまいます。

先日平尾のBarで飲んでいた時にマスターから聞いたのですが、
「お客さんもお店の人も近隣に住んでいる方が多いので終電を気にしない」
「終電文化がないので4時・5時までやっているお店が多い」
「東京のBarで働いていた時は終電終わると客足が引くけど、福岡では2時くらいから一気にお客さんが来たりするので全く読めない」と伺いました。

終電文化がないこともあってか、Barや居酒屋で意気投合した人同士で別のお店に行くことも多く、これはこれで楽しいのですが、疲れていて先に帰りたい時、自分のペースでゆっくりと飲みたいときには少しきついなと感じることがあります。

福岡移住のデメリット5 福岡好きすぎ問題

福岡に住んでいる方、福岡のことを好きすぎです。

福岡に愛着があって、福岡を好きなこと、地元を誇りに感じていることは勿論素晴らしいことだと思うのですが、ちょっと度が過ぎるなと感じることがしばしば。

日本三大都市は東京・大阪・福岡と思っている方が結構いたり、福岡のことを話すと止まらなくなったり、ソフトバンクホークス以外のファンの方にきついくらいは全然大丈夫なのですが、東京含めた他県のことを見下す発言があったり、福岡の気になっていることを言うと機嫌悪くなったりしたこともあったので地元の人と話す時は結構気を使います。

「どこから来たと?」
「東京です」
「東京なんて何もなかろ〜」
「展覧会とかライブとかはやっぱり東京の方が多かったりしますよ」
「そんなんいかんから知らんわ」
みたいな、えっ!?支離滅裂じゃ…って思う会話結構あったりします。

最近はとりあえず福岡のこと褒めておけばと割り切って会話できるようになってきました笑

福岡移住のデメリット6 ライブ、展覧会、アートなど芸術文化的なイベントが少ない

これは移住する前から分かっていたことなのですが、海外のアーティストが福岡でライブをすることはまずないですし、日本のアーティストがツアーする場合でも福岡公演がないケースが結構あるんですよね。

2022年に来日するboy pabloやbig thief、Pale Waves、the lumineers、SIgur Ros、Khruangbinは名古屋・大阪まで。Little SimzもYumi Zoumaも東京・神奈川だけで、日本中が待ち望んでいたBillie Eilishは東京1公演のみ…

Clammbon、岡村靖幸、Never Young Beach、ハナレグミなど国内アーティストのツアーでも福岡公演は無し。

美術館の数も少なく、福岡市の美術館は福岡市美術館、福岡県立美術館、福岡アジア美術館の3つ。ダミアン・ハースト展は東京・国立新美術館と大阪のみ。

一方で2022年だけ取ってみても、くるりやcero、小沢健二、中村佳穂、サカナクション、藤井風、YUKIのようにツアーに福岡公演を組み込んでくれるアーティストも多かったり、福岡市美術館で「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」が開催されているので贅沢は言えないのですが、ライブや展覧会などの芸術・文化的なイベントに関しては、質と量の両面で東京や大阪に分があることを感じてしまうのです。。

福岡移住のデメリット7 黄砂とPM2.5

特に春シーズンですが、中国大陸から渡ってくる黄砂やPM2.5は想像以上にしんどかったです。

私は重度の花粉症なのですが、黄砂やPM2.5で花粉症がさらに悪化してしまい、人生史上最も過酷な春でした。

また黄砂やPM2.5が酷い時は洗濯物を外干しできないレベルになるので、東京に住んでいたときには感じなかったストレスです。

福岡移住のデメリット8 梅雨

福岡の梅雨、結構きついです。。

東京の梅雨は、曇天の日々が多くたまに雨が降る程度で、大雨が降ることは少なかった実感なのですが、福岡の梅雨は、長時間強い雨がが降り続ける印象です。

実際6月から7月にかけて梅雨の季節、福岡県は降水量が全国で最も多い地域の一つで、東京都や北海道と比べても降水量の多さがわかります。

福岡県東京都北海道札幌市
6月272.1ミリ164.9ミリ51.4ミリ
7月266.4ミリ161.5ミリ67.2ミリ
降水量比較

ランニングが趣味なことと、基本的に洗濯物を外干ししたい私にとって梅雨の時期は非常に悩ましいのですが、東京以上に悩むことになる福岡の梅雨は想定外な誤算でした。

福岡移住のデメリット9 冬の天気が悪い

2022年の春に引っ越してきたばかりで、まだ福岡の冬を体験していないので、私と同じく東京から移住してきた方の声がベースとなりますが、日本海に面した福岡の冬は曇天が続き、東京のようにカラッと晴れる日はほとんどないとのこと。

実際、日照時間を比較してみると、1月は東京の半分ほどで札幌と変わらないくらいでした。。

福岡県東京都北海道札幌市
11月137.3時間149.8時間99.1時間
12月112.2時間174.4時間82.7時間
1月104.1時間192.6時間90.4時間
2月123.5時間170.4時間103.5時間
日照時間比較

福岡と同じ日本海側や雪の多い東北・北海道から移住を検討されている方にとってはデメリットではないかもしれませんが、東京の冬晴れの空が好きだった私にとっては少し残念なポイントです。

雪が降ることはあまり多くないらしいですが、曇り空の日は洗濯物を外に干しても乾かないとおっしゃっていたので、福岡の冬を迎えるの少し憂鬱です。

福岡移住のデメリット10 女性比率が高い、女性のレベルが高い

これは福岡に移住する前から分かっていて恐れていたことではあるのですが、改めて20代独身女性にとって福岡厳しい環境です。

福岡の女性レベル高い問題については別でちゃんと書きたいと思っているのですが、比率が高い上に福岡の女性レベル高すぎです…

男性にとってはメリットかもしれませんが、彼氏が欲しい独身女性にとっては死活問題レベルのデメリットです…現実から目を背けたい…

福岡移住のデメリット11 ゴミ袋有料

福岡市のゴミ出しについて3つデメリットがあると思っておりまして、まずは1つ目、ゴミ袋が有料です。

1リットル1円で、45リットルのゴミ袋ならば45円します。東京都杉並区ではコンビニやスーパーのレジ袋でゴミが捨てれたので、地味に痛い出費です。

福岡移住のデメリット12 資源ゴミの回収がない

これは実際福岡で生活して初めて分かったデメリットなのですが、段ボール、雑紙、雑誌や本など紙類の資源ゴミ回収が福岡ではありません。

段ボールや雑誌を捨てる場合、有料ゴミ袋を使って燃えるゴミとして出すか回収拠点に持ち込まなくてはいけないのでネットショッピングを多くされる方、新聞や本をたくさん読まれる方にとってはデメリットになるかと思います。

福岡移住のデメリット13 ゴミの回収頻度が少ない

東京だとペットボトルや缶、ビンの回収は週1回だったのですが、福岡ではいずれも月1回です。
特に夏場は家にゴミを溜め込みたくないので、デメリットの一つです。

福岡移住のデメリット14 敷引き文化

東京に住まれている方には馴染みがない言葉かもしれませんが、賃貸物件入居時に支払う敷金が返金されない契約を敷引きと言います。

通常敷金は原状回復費用を差し引いて返還されるものと認識していたのですが、福岡の多くの物件で契約条件となっている敷引きは敷金が戻ってこないんです。

私が現在住んでいる物件がまさに敷引きで、礼金1ヶ月、敷金3ヶ月(敷引き2.5ヶ月)だったので、実質礼金3.5ヶ月で、これにはえ〜〜ってなりました。

福岡移住のデメリット15 都市ガスではなくプロパンガスがメイン

東京だと東京ガスを使っている方が大半だと思うのですが、福岡ではプロパンガスがメインです。

プロパンガスはガス事業者が独自に値段を設定できることから、都市ガスに比べて1.8〜2倍ほど高いと言われており、私が住んでいる物件もプロパンガスなのですが、東京に住んでいた頃に比べて確実に水道光熱費が上がってしまいました…

福岡移住のデメリット16 年収が低い、求人職種が偏っている

私の場合は転職せずに福岡に移住してきたので問題ではありませんでしたが、
「愛知県におけるトヨタ、京都の任天堂や村田製作所、広島ではマツダなどなど地方大都市には日本を代表とする企業と付随する産業があるのですが福岡発の産業がない」
「福岡はサービス業がメイン産業のため年収が低い」
「転職しようと思っても希望する職種がない」
など福岡の仕事環境について、東京、神奈川、千葉埼玉などの関東圏や大阪をはじめとする関西圏、愛知県から移住してきた方が特におっしゃいます。

順位都道府県推定年収
1東京都585万円
2神奈川県542万円
3愛知県524万円
4大阪府512万円
5兵庫県495万円
6京都府492万円
7三重県481万円
8滋賀県480万円
9茨城県479万円
10埼玉県474万円
11千葉県469万円
12広島県467万円
13岐阜県464万円
14静岡県464万円
15栃木県462万円
16山口県457万円
17石川県457万円
18福岡県456万円
19群馬県455万円
20長野県449万円
都道府県別平均年収ランキングTOP20


実際に都道府県別の年収を比較してみると、福岡県は全国で18位。
広島県や静岡県はまだしも、隣の山口県よりも低いとは驚きです。
東京都と比べて年収が130万円低いということは月収に換算すると約10万円程度下がることになるわけで、いくら家賃や外食費が安いとは言えども東京で勤務していた方が豊かな生活を送れる可能性がありますよね。特に夫婦共働きの方などは。

関東・関西・東海圏からの福岡移住と転職をセットで考えている方は、年収が下がるリスクがあるため慎重にご検討ください。

福岡移住のデメリット17 Amazonが翌日に届かない

購入した商品によるのですが、Amazon Prime会員であっても翌日に商品が届かないことがあります。
東京の場合、翌日に到着しないケースはほとんど無かったので結構びっくりしました。

これは福岡に住んで初めて分かったことですね。。

福岡移住のデメリット18 ネットショッピングの送料が有料

これも福岡に移住して初めて分かったデメリットなのですが、楽天市場やYahoo!ショッピングで商品を購入する際、東京では無料だった送料が福岡では有料になることが結構多いです。

地味に痛い出費です。。

福岡移住のデメリット19 日用品が高い

福岡は物価が安いと言われており、確かに家賃や外食費、野菜などは東京に比べて確実に安いと思うのですが、日用品などは福岡の方が高い印象です。

例えば、ワイドハイターの詰め替え、東京では128円で常に購入できたのですが、福岡では最安で148円と福岡の方が高いです。

食器用洗剤、洗濯洗剤、柔軟剤、歯磨き粉など日用品に関しては、東京の方が競争が激しい分、安いものもあるので、全ての商品の物価が安いわけではないことご認識おきください。

福岡移住のデメリット20 東北、東海、北陸上信越地方へのアクセスが不便

春のフェスシーズンに感じたことです。

博多駅から新幹線を使うことで九州や中国、関西など西日本地方にはアクセスしやすく、東京神奈川をはじめとする関東圏にも飛行機を使えば行きやすいのですが、FFKTが開催された長野県、森道市場の愛知県蒲郡、頂の静岡県、ARABAKI ROCK FEST.宮城県、フジロックが開催される新潟県などへは一回東京に飛行機で行った方が早いくらい。

札幌へも直行便は1日5便程度、青森、秋田、岩手などの北東北地方へは直行便無し。福岡から東日本、中日本へのアクセスは悪いです。

その点、東京からは日本全国どこにでもアクセスが容易、日本は東京を中心に設計されているんだなと改めて感じました。

福岡移住のデメリット21 現金のみのお店が多い

商業施設やチェーン店では問題ないのですが、特に個人経営の飲食店や青果店、精肉店などではクレジットカード、QRコード決済、電子マネーが使えないお店が多いです。

東京に住んでいた時は財布を持ち歩かなくても困ることが少なかったのですが、福岡では常に財布を持ち歩く必要ありです。

福岡移住のデメリット22 カラスが多い

東京では最盛期に比べて7分の1になったとニュースで報道され話題になっていたくらいカラスを気にすることほとんど無かったのですが、福岡むちゃくちゃカラス多いです。

大濠公園で朝ランニングしているとびっくりするくらいのカラスの群に遭遇しますし、薬院、六本松、大濠公園など公園や自然が近い街ではカラスがマンションや一軒家のベランダにいる光景も頻繁に目にします。

実際、2019年にはカラスによる生活被害が急増していることから福岡市が実態調査と未然防止策の検討に動き出し、2022年5月には「福岡市博多区で人を襲うカラス」が報道されるなど生活に支障をきたすレベルで、個人的には結構嫌なポイントですね。


福岡移住のデメリット23 夏の暑さが厳しい

福岡に移住して初めての夏を過ごした感想でもありますが、とにかく福岡の夏は暑いです。日中の暑さも相当に厳しいのですが、夜気温が下がらず毎日寝苦しい夜を過ごしていました。

実際東京と比べてどの程度違うのか、2022年8月の気温を福岡と東京、沖縄で比較してみました。

福岡県東京都沖縄県
平均気温29.827.529.9
最高気温33.832.032.7
最低気温26.824.327.5
猛暑日数13日6日0日
熱帯夜数26日11日29日
2022年8月 気温比較

2022年8月の福岡は東京に比べて平均気温が2度以上高く、東京の倍以上にあたる月の約半分が猛暑日、月の8割以上が熱帯夜で沖縄とほぼ同等・東京の2.8倍と、もはや亜熱帯気候の沖縄に近しい気候でさらに日中の暑さが厳しいという、無茶苦茶しんどい環境なんですよね。。

そして福岡で熱帯夜が多い理由はちゃんと証明されています。
天神ビッグバンや博多コネクティッドなどの再開発を通じて中心部に高層ビル、ホテル、タワーマンション、商業施設が立ち並び、建造物のコンクリートが日中の強い日差しを吸収し夜に大気に放出されることで夜間の気温が下がりにくくなるヒートアイランド現象の影響が大きいとされています。

コンパクトシティや大規模再開発のデメリットがこんなところにも…

東京に住んでいるときは、東京暑くてしんどいなと日々思っていたのですが、福岡と比較すると全然過ごしやすかったんだなと思っています。
個人的な話ですが、喉が弱くてクーラーをつけて夜寝れないので、来年以降の対策を考えないとな、と今から思っています。

番外編 同じく福岡移住してきた方が感じているデメリット

私はデメリットに感じていないのですが、同じく福岡移住してきた方が気になっていた点、後悔しているなと感じたポイントを最後に紹介します。

  • 食事・お酒関連
    • 甘い醤油が苦手
    • お酒強い人・好きな人が多くて、お酒飲めないと辛い
  • 車関連
    • 車がないと不便
    • 朝夕の渋滞が激しい(特に天神〜渡辺通)
  • 電車関連
    • 通勤通学時間帯に電車が混む
    • 電車乗車時のマナーが悪い(ドアの前を開けない、奥に行かない)
    • 電車やバス待ちで整列しない、並ばない
  • 観光・レジャー関連
    • 観光地が少ない
    • ディズニーランド、USJ、富士急ハイランドなどのアミューズメント施設がない
  • その他
    • 飛行機の騒音がつらい(特に福岡空港が近い東区)
    • 天気予報が当たらない、よく外れる
    • 街が狭いので浮気ができない(ざまあみろ)



福岡に実際に住んでみてわかった23のデメリットを紹介しました。

生まれも育ちも福岡の方にとってはデメリットに感じていない、全く気にならないことも多いと思いますし、最初に記載した通りこれらのデメリットを踏まえても福岡移住してホントに良かったと感じていて全く後悔していないのですが、人によっては耐えられないポイントもあると思いますので、福岡移住で失敗・後悔しないためにも実際に東京から移住してきた人間が感じた東京との違い・現実という観点で参考にしていただけると幸いです。

福岡移住を検討されている方で何か気になっていることありましたらコメント欄に記載ください。可能な限り回答させていただきます。

最新情報をチェックしよう!